近江八幡オススメ観光地、八幡堀めぐりの桜
滋賀県近江八幡市には古い街並みが多数残っており、観光スポットの1つになっています。その中でも、まず最初に名前が上がると言っても過言ではないのが八幡堀の桜です。八幡堀は近江八幡市の中心部を流れる約6kmの水路で、豊臣秀吉の甥・秀次による「八幡山城」築城(1585年)と城下町整備の一環として造られた運河です。八幡堀によって城下町の防御・物流・経済が飛躍的に発展し、近江商人が全国に広がっていく“出発点”になった場所といわれます。
現在は、その八幡堀の側にある
●昔ながらの街が残っている近江商人の街並み
●八幡山ロープウェー
●日牟禮八幡宮
●たねや・クラブハリエ
が固まって存在する場所が観光スポットとなっており、とくに桜や紅葉の時期には観光客で賑わいます。
記事更新:2025/12/4
船に乗らずに楽しめる桜
八幡堀があるのは滋賀の真ん中辺り。琵琶湖の湖岸道路から街中方面に走って10分程度場所にあり、ナビを使えば道に迷うことはまずないシンプルな道なのでアクセスもしやすいと思います。
八幡堀の入り口にある鳥居を抜けると、すぐにある小さな白雲橋。その橋から左手を見ると、八幡堀の水路と桜を楽しむことができます。八幡堀沿いには昔の商店が並んでおり、現在ではカフェになっている場所もありますね。
写真に写っているように、八幡堀沿いを歩いていけるようになっているので、橋からだけでなく、桜を下から見上げて散歩することができます。
すぐ目の前にはたねや・クラブハリエ
白雲橋を通り過ぎると、すぐ右手に見えてくるのは“たねや 日牟禮乃舍”。その場でいただくこともできるので、お店の前の桜を見ながらお茶することができます。
道を挟んで向かいには、グループ企業であるクラブハリエもあります。地元の方は、洋菓子と和菓子がここで揃うので、何かあるとたねや・クラブハリエのお菓子を持っていくことが多いですね。東近江市、近江八幡市の方は、ほとんどの人が一度は訪れたことがあるお店です。
何度来ても飽きることない場所
桜や紅葉が綺麗なスポットのため、結婚式の前撮りをされているケースも多いです。
その他、観光客はもちろん地元の方で絵を描いている人や写真を撮っている方も多くいらっしゃいます。昼間に行けば、人が写らない写真を撮るのが不可能なほどの人の多さなので、どうしても人がいないタイミングで撮影するなら平日の朝に行くしかありません。
仕事をしていると難しいかもしれませんが、興味がある方は是非足を運んでみてほしいです。贅沢な時間を堪能できるかもしれませんよ。
八幡堀オススメ観光ルートと駐車場
写真で紹介していたのは、上の画像内の丸で囲っている場所です。たねやの前の道路沿い(画像内、円の中に記載している赤いライン)は駐車スペースが多数あるので車で行くことが可能ですが、土日はすぐに満車になるので早めに到着されるのがベストです。
この場所を拠点に、北に行けばラコリーナがあります。2015年にオープンした“たねや クラブハリエのフラッグシップ店”で、コンセプトは「自然に学ぶ」。お菓子や自然を楽めるお店になっており、今では八幡堀と並ぶ観光スポットになっています。
道を挟んですぐ南には近江商人の街並みが広がっています。観光案内所である白雲館をはじめ、近江商人の資料館、カフェや食事ができるお店など、興味がある人ならここだけで1日楽しめるスポットです。
近江八幡市の公式観光スポットでは、観光のモデルコースも多数紹介されているので、近江八幡に来られる際はぜひ参考にしてみてください。
八幡堀の近く住むなら
最後に、八幡堀を中心にオススメの居住エリアについてご紹介します。まず、八幡堀は近江八幡市にありますが、近江八幡市はすでに土地が高騰し全体的に土地建物の価格が上がっています。
そのため、近江八幡市の中でも少し北エリアである安土町(あづち町)、その安土町に隣接し近江八幡市の北東に位置する東近江市がオススメとなります。逆に、近江八幡より南の方は全体的に土地価格が高いので、予算をなるべく下げるなら少し北に移動するか、近江八幡でも市街地以外の場所を選ぶことになります。
ご覧のように、すぐ近くに安土町があり、数キロ走れば東近江市に入ります。近江八幡駅周辺はお店も充実しているので便利ですが、東近江に入ってすぐにある能登川エリアも今では利便性が向上し、大型ショッピングモールと多様な飲食店を求めなければ能登川エリアで完結します。
この記事を書いている私自身も能登川に住んでいますが、暮らしやすい町なので今まで生活に困ったことはありません。近江八幡駅に隣接するショッピングモールへ片道20分程度で行けて、住むには丁度いい場所です。
ただ、近江八幡ほどではありませんが、能登川エリアで良い場所ほど土地価格も高くなってきています。能登川エリアで土地・建物をお探しの場合は、こまめな市場のチェックに加え、少し時間をかけて根気強く探していきましょう。
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